ポーラー パターン:
TLM 103 は、カーディオイド パターンのラージ ダイヤフラム カプセルを備えています。ほと
んどのレコーディング状況で使用 される — このパターンに焦点を 当てることで、不要な背面からの サウンドの減衰が最適化されてい
ます。分離が増加する一方、軸か ら外れたサウンドは、自然にレン ダリングされます。ライブで、ま たはスピーカー再生が要因である ところでマイクロフォンを使用す る場合、これも高いフィードバック抑制に至ります。